花 子育て支援 花

 子供が生まれていざ子育て、と思っていても周囲に育児のアドバイスをしてくれる人や情報交換ができない、子供を預けて働きたいけれど保育施設がないという現状に悩まされているお母さんも多いでしょう。現在、すこしずつ子育て支援の制度が広まってきています。子育て支援とはどのようなものなのでしょうか?

 子育て支援とは

 子育て支援とは、社会全体が子供を産み育てやすい・そして子供が暮らしやすい環境・地域・社会にするために人材や資金、情報などを提供して整えることをいいます。国も少子化対策の一つとして、子育て支援事業を行なっていますし、国だけでなく各自治体や企業、社会教育施設などが行なっている子育て支援もあります。近年は少子化・核家族化が進んでいますから、周りにママ友がいないために、親も近くにいないために子供を預けることもできず、育児の相談や情報交換をすることができず、悩むお母さんも増えています。また、生活面も子供を出産する前と比べてお金がかかるようになるのが現実です。子育て支援は、お母さんをさまざまな方向からサポートしてくれるためにあるのです。

 資金・制度面

 赤ちゃんを出産すると、様々な手当や制度があります。産休や育児休暇・育児時間の制度も子育て支援に含まれているのです。また、出産育児一時金や児童手当、乳幼児医療控除など、お金の面でも生活への負担ができるだけ少なくなるように、子育て支援が行なわれているのです。政府は、少子化対策としてこれまでよりも充実したサポートを検討しています。例えば出産育児一時金は、現在30万円の支給ですが2006年秋からは35万円に増額される予定ですし、児童手当の期間も延長になりました。資金・制度面では今後も子育て支援は充実していくでしょう。

 情報提供・情報交換

 『公園デビュー』という言葉があるように、これまでは公園に行けば同じ年頃のお母さんと子供たちがいたのですが、すでにグループが出来上がっていて、一人では入っていけないという人も増えてきています。子育てサークルは、誰でも気軽に集まって話をしたり、子供が遊べる環境になっています。また、情報交換や情報提供も行なっているので子育てでわからないことがある場合でも、職員がいるので気軽に聞くことができます。子育てについての相談もできるのが嬉しいですね。主に地方自治体が行なっています。保健センターや公民館などで定期的に行なわれています。

 環境面

出産後も働くお母さんが増えてきていますよね。ですが、子供を預けることができる保育園はいつもいっぱい…こどもが小学生になっても一人で家に留守番させるのは心配…という人も多くいるため、働くのを断念した人もいるんです。そのような話を聞いた人が子供を産むことをためらうという事例もあります。現在、少しずつ働いていても子供が安心して暮らせる環境の整備が進められています。頑張って子育てに励み、6歳にもなれば遂に桜咲いたら一年生♪が待ってます!また、制度以外に身近なものとして、便利グッズで子育てを支援することもできます。別ページ(子供の予防接種の種類や受け方のポイントとよくある病気の種類)ではそんな子育てにちょっと便利なグッズを紹介しています。

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